わたしが4歳の時にヴァイオリンを手にし、初めて先生の伴奏のもと演奏した曲はモーツァルト作曲の『キラキラ星変奏曲』でした


世界遺産でもあるザルツブルグ旧市街の中心にあるモーツァルト広場。
モーツァルト像前↓
周りには露店や移動遊園地が来ていて賑わっていました。
大衆に愛されたモーツァルトのイメージにぴったり。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
(1756−1791)
音楽を演奏する楽しみを教えてくれた、わたしの音楽の師です。
音大時代によく課題にだされたのもモーツァルトのアリアばかりでした。(ほんとうはプッチーニやヴェルディも歌いたかったけれど、教授曰くわたしの声にはモーツァルトが合っているとのことで。)
モーツァルトがヴァイオリンを得意としていた事に親しみがあったし、もう50回は繰り返し観たであろう映画『アマデウス』の影響もありいつかモーツァルト旅行をしてみたいなーって思っていたのを実現することができました。
モーツァルトはザルツブルグで生まれ、世界中を演奏旅行し、最期はウィーンで没しました。
ザルツブルグとウィーンにはモーツァルトの住居や彼が演奏した楽器がそのままに残されていて、“モーツァルトの髪の毛?”なんていうのも保存されていて(笑)タイムスリップしたような不思議な感覚でした。
ヨーロッパの歴史の重厚感に圧倒されっぱなし。
モーツァルトが歩いたであろう石畳の道を歩み、感じたであろう冷たい風を匂い、耳にしたであろう教会の鐘や馬車の足音を聞いて、モーツァルトの音楽への理解が深まったような気がしています。
今は演奏をしないわたしですが、感覚はそのままに・・・。
ザルツブルグ旧市街入り口にあるモーツァルトの生家前で

モーツァルト一家が使っていたチェンバロや家具が展示されています↓
ザルツブルグ新市街にあるモーツァルトの住居↓
(ザルツブルク大司教に与えられた家で、25歳でこの地を去るまでここに住みました)
ウィーンのモーツァルトの住居↓没した場所。
それぞれ建物の中はミュージアムになっています。
このウィーンの住居はウィーンのシンボル、シュテファン寺院のすぐ近く。
シュテファン大聖堂でモーツァルトと妻のコンスタンツェは結婚式を挙げ、モーツァルトの葬儀が行われたのもこのシュテファン寺院でした。
モーツァルトハウスからこの道を抜けるとシュテファン寺院があります↓
この四角い空をモーツァルトが見上げたときに思ったことをわたしも感じれた気がしました。
シュテファン寺院についてはまた改めて。
モーツァルトゆかりの宮殿やレストラン、歌劇場についてはまたそれぞれにさせていただきまーす

